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おかげ様で餃子を作り続けて50年

山中温泉 湯の本通り 手作り餃子 長樂

長楽は手作りにこだわった小さな餃子屋です

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四季折々の自然と今も残る人情
1300年の歴史ある情緒あふれる温泉
古くから多くの人に愛されている人口8000人足らずの小さな温泉街 石川県山中温泉で餃子を作り続けて50余年。今も昔も長楽の手作り餃子は 山中温泉といっしょに生きてきました。お客様からご注文をいただいてから 皮から作り始める餃子は創業以来全く変わっていません。食材を国内産にこだわり、ひとつひとつ心を込めて作っています。お時間はかかりますが、熱々の餃子が長樂のこだわりであり自慢です。

餃子のひみつ その1

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具材


地元の食材を中心にお客様が安心してご賞味戴けるように日々心がけております。
当店の特徴でもある具材には、地元の野菜がたっぷりと入っており、とってもヘルシー。
石川県産の豚肉や山中温泉で生まれた山中醤油などを使用しております。

餃子のひみつ その2

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「皮がモチモチしていますね」と、よくお客様から言われます。当店の皮は、国産小麦粉をゆっくりこねて作ります。こねた後、2日間寝かせてじっくり熟成させます。
独自のモチモチ感はここからきているのです。
胡麻油を練り込んだモッチモチな食感を楽しんでください。

餃子のひみつ その3

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焼き方

焼き方にもこだわりがあります。
国産のラードを使って焼き上げます。最初は水蒸気で蒸すように…

そして仕上げはラードでカリッと。
ヘルシーな具材と皮のモチモチ感、それにラードの甘みが加わった焼きたての餃子を是非食べてください。

スープのひみつ

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長樂の料理のベースとなるスープは、豚骨と鶏ガラのブレンド。
数種類の野菜に魚節や昆布を加えて味に深みをプラスさせています。

昔から中華料理の世界では「清湯(ちんたん)」「白湯(ぱいたん)」という言葉がよく使われています。「清湯」とは澄んだスープ、「白湯」とは白く濁ったスープのことです。長樂のスープは、綺麗に澄んだ清湯スープ、それを毎日時間をかけてじっくり仕込みます。
山中温泉の美味しい水で仕込んだ長樂のスープには、そんな秘密があるのです。

麺のひみつ

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長樂の麺は自家製です。国産小麦粉と美味しい山中温泉の水で仕込んでいます。
通常ラーメンにはカン水が使われます。それが中華麺独自の味や香り、コシを生むんですが、逆にカン水臭さが苦手な方がいらっしゃるのも事実。
長樂の麺は、カン水を最小限に抑え、その分を鶏卵と能登のにがりでコシや香りを出しています。
そして、仕込んだ麺を2日間熟成させてからお客様に提供しています。

お知らせ

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長樂では、ご会合.ご会食のご予約も承っております。お気軽にお電話ください。

TEL 0761-78-1087

メールはこちらへ


また、お食事を楽しみながらの、ちょっとしたコンサートやサークルの催しなどにもご利用いただけます。マイクなどの音響設備やピアノもご利用できますので、「食事をしながらの講演会」や「店内の壁を借り切って絵画展」「店内を借り切ってアコースティック・ライブ」など、お気軽にお問い合わせください。

店舗概要

商号・管理者 手作り餃子 長樂 二木克治
住所 〒922-0122 石川県加賀市山中温泉湯の本町ラ21
TEL/FAX 0761-78-1087
e-mail choraku@kaga-tv.com
アクセス
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